／(ノ;;｀ｘ´)ノ　オスマン第13独立部隊　＼（・w・）/

フィクションです

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
EU各国に比べ、我がオスマン帝国の国力は300分の1以下である。
にもかかわらず大海戦で各国精鋭相手に戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我がオスマン帝国の戦争目的がネタだからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は母国を追われ、亡命時には赤ネームにさせられた。
そして、一握りのエリートらが東アジアにまで膨れ上がったDOLを支配して4余年、
オスマンの旗を持つ我々が戦功を要求して何度踏みにじられたか。
オスマン帝国の掲げる人類一人一人のネタのための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の心の恋人！諸君らが愛してくれたラ･メールたんは休止した。
何故だ！？

「スカイプでセクハラされたからさ」

新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷なオスマン国籍を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日のオスマン艦隊骨子を築き上げてきた。
かつて、重信戸方子はDOLの革新はオスマンの民たる我々から始まると言った。
しかしながらイングのkurefaは、オスマンのネタに対し、一番イイところを持っていく。
諸君のフレも、商会員もその雑炊の2ちゃんでのヘンテコな書き込みの前にあきれ果てて休止していったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、ラ･メールたんは！休止をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、大海戦対戦国艦隊を拿捕して、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、ありえない戦功全てへの最大の慰めとなる。
国民（と下半身）よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！国民（と下半身）よ！
我らオスマン帝国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良ネタ種である我らこそ煮詰まったDOLを救い得るのである。
ジーク・やまにゃん！
ジーク・やまにゃん！

※ラ･メールさんは休止してません、ごめんなさいｗ

今日は大海戦でるよ！（野良でさ